MAG-UX
そのシステム、「ユーザの目」で
監視されていますか?
監視されていますか?
トランザクションを可視化するMAG-UXは、不明瞭なパフォーマンスもすぐに特定!
しかも、業界初となるレンタル方式のAPM(アプリケーションパフォーマンス監視)ソリューションです。
こんな課題を
抱えていませんか!?
課題1
- 障害箇所特定をもっと
スピーディーにしたい! - 複数ベンダーが絡むシステムでは、障害発生時の原因切り分けがその後の復旧時間に影響する。
問題箇所の絞り込みをもっと早くできないものか。
課題2
- ユーザーパフォーマンスの
良し悪しを決める指標がない - ユーザーからサービス不具合の問い合わせはきていないが、果たして本当に問題はないのか?調査できるならしてみたい。
課題3
- コストの壁が高い
- システムの状態を定期的に確認はしたいが、導入コストをなるべく抑えたい。
パフォーマンス低下の
、ちゃんと拾えていますか?MAG-UXならこれらも
まとめて解消可能です!
特徴1
全区間(ユーザー、ネットワーク、サーバ区間)のリアルタイム分析を実現、複雑化するデータの流れを可視化します
特徴2
性能監視レポートも当社で作成代行可能
※レポート作成は別途費用が発生いたします。
特徴3
使いたい時だけ使える!最短2か月間のレンタル方式
主な機能
- サービスとネットワーク関連のパフォーマンス分析
- 単一のダッシュボードを介してユーザー体験、アプリケーション、ネットワークのパフォーマンスを分析し、問題を診断
- Wire Dataに基づいた区間別リアルタイム分析
- すべてのアプリケーション区間(Webサーバー、アプリケーションサーバー、データベース)をリアルタイムで自動的に監視
- ビジネスの影響度の評価
- ユーザートランザクションが遅延や品質が落ちるなどビジネスに影響を与える要因を迅速に把握
- 迅速なユーザーのサービス不満を解決
- ユーザートランザクションの追跡と詳細な原因分析を実行して迅速な解決
- Agentless方式の簡単な設置運用が可能
- 既存ITサービスインフラ環境に影響を与えない簡単なセッティング
- 全区間(ユーザー、ネットワーク、サーバー区間)のリアルタイム分析
- エンドユーザーが体感するパフォーマンスを測定してSLAレベルを把握
そのシステム、「ユーザの目」で監視されていますか?
これまでの死活リソース監視では、各種Webシステムやネットワークを構成する個別の要素をそれぞれ別途監視することが一般的でした。
MAG-UXはサーバ~ユーザのデータの流れを可視化することで、遅延の原因が自社システムの範囲内か、それ以外かをスピーディーに切り分けでき、運用効率の向上が実現可能となります。
利用イメージ
利用イメージ【1】
- 様々なベンダー支援によって構築されているシステムでは、障害発生時の切り分け・復旧にもかなりの時間がかかってしまう・・・
- 複雑化するシステムを一気通貫で監視できないものか・・・・
MAG-UX(アプリケーションパフォーマンス監視)ならユーザーまで配信されるすべてのトランザクションに対してUser、NW、Server/ Appの応答時間を測定。
全区間(ユーザー、ネットワーク、サーバ)のネットワーク伝送時間を可視化。障害時のネットワークトラフィック状況を把握することで、問題のある範囲を絞り込み、復旧までのかかる時間を短縮することが可能です。
利用イメージ【2】
- 大々的に打ち出したWEB広告キャンペーン、軌道に乗ったECサイト、順調にユーザー数が増加しているWEBサービス。
今は順調だが、システムの状態が良好かどうかを判断できる指標がない。 - サービスパフォーマンスを維持するためにも将来的に課題となる箇所を洗い出しておきたい。
MAG-UX(アプリケーションパフォーマンス監視)は、エンドユーザーから不具合の連絡を受けて初めて調査するのではなく、運用段階からデータの流れをウォッチすることで、不明瞭なデータの流れを特定し、未然に対処することが可能となります。
オプションとして性能向上効果に対するデータ収集、インフラ増設時点の予測などのレポート作成も対応可能です。
(別途費用となります)
AWS連携も可能!
ご利用の流れ
実績
- LG電子
- 国防省(軍隊)
- 道路交通公団
- 総務省
- 国民証券(現代証券)
- (Hitachi JAPAN)
- ホームショッピング
- ロジェン宅配
- GSショップ
- LG ディスプレー
- 大韓体育協会
- ソウル市役所
- エヌリ.COM
(ショッピングモース) - メリツ火災保険
- 選挙管理委員会
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ご来場いただき、ありがとうございました。